次男(3歳)の現状【2019年11月】

子育て

村上醍醐です。

次男は生来の病気の影響で心身の発達遅延が見られるため、その経過を毎月記録します。

▼ここ3ヶ月の経過

www.murakamidaigo.com

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ここ1ヶ月でできるようになったこと

相変わらずゆっくりではありますが、運動・情緒面それぞれの発達が見られています。

粗大運動面

歩行は大分安定しています。

微細運動面

ペットボトルのキャップの開け締めはいつの間にかできています。

情緒面

先月、発語の模倣が一気に積極的になったと書きましたが、引き続きです。

最近は「あっち」「こっち」という指示語も出てきて、彼の要求事項がわかりやすくなってきました。

まだまだなところ

ここは先月に引き続きです。

運動面

歩行自体は安定しているのですが、少し手が上がってバランスを取るような歩き方が気になるとPTの先生が指摘しています。

使っている矯正インソールが合わなくなっているかもしれないとのことです。

今使っているものは春先に作ったものなので、半年は経過しています。

子供の成長速度を考えると切り替えの時期でおかしくないので、調整したいと思います。

情緒面

トイレトレーニングは難航しています。

1~2時間おきにトイレにつれていくと出るのですが、出そうな感覚がわからないのか自分では教えてくれないです。

引き続きトイトレは専門家に相談しつつ進めていきたいと思います。

方針

先月に引き続き、彼なりのペースで出来ることが少しずつ増えているな、と感じます。

ずっと継続ですが、周りの子供達や長男と比べても意味がないため、彼の良い面に目を向け、できるようになったことをひたすら褒めていきます。

直近はコミュニケーション周りの能力を伸ばせるよう働きかけていきます。

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