村上醍醐です。
先日6歳長男と初めてオセロを対戦して、ハンデ付きながら大敗したので、ハンデを緩和してリベンジしました。
前回の記事
ハンデの緩和
前回ネットで調べて、四隅に最初から置いておくとハンデになるとの情報を得て、まずは四隅全てに黒(長男)を置いたところ、ボロ負けしました。
20-44で惨敗・・・
そこで今回は3スミスタートとしました。
長男に「えー」と言われましたが、「だって、強すぎるからさ!」という交渉が必要でしたが・・・
対戦結果
初期状態はコチラ
なんか、行けそうな気がする!
結果・・・
(初期状態から盤が90度回転しています)
27-37!
2連敗を喫する・・・!(相手は6歳)
6歳長男と2回オセロをして気づいたこと
まず、ハンデは2隅を与えるくらいがちょうどよい(と思われる)。
今度2隅で再リベンジします。
そういえば、前回気づいた 斜めの意識が薄い というのは、変わらずでした。
何回かやっていれば、視野が広がるというか、覚えるのでしょうが。
ぜひ続けたい
オセロは将棋のように駒を取ったり、またそれを使ったりという要素がないゲームなので、かならず通常60手で決着がつきます。
64マスのボードで、初期に4枚が配置されるためです。
ルールも同じ色で挟んでひっくり返すというシンプルなものです。
さらに1人あたり最大30手でスピーディに決着がつくため、子どもの集中力も持続しやすい点は、ものすごい魅力です。
(特に我が子のような集中力があまりない場合は)
長男自身も楽しめているようなので、集中力と思考力獲得のため、ぜひとも継続したいと思います。
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